BLOG

素直に羨ましがればいい。

素直に羨ましがればいい。

【素直にうらやましがればいい】

人はじぶんが主役でないと

おもしろくないんだ。

昔から集団に入れば【目立つ】と言われて

居場所がなくなる思いをしてきた。

ひとって、

自分が主役でないと面白くない生き物。

そんなことわかっているけれど

だったら自分の力で主役になればいい。

じぶんの力で周りのベクトルを

じぶんに向ければいいと思うんだ。

じぶんの能力や輝くところ

ひとにはなくてじぶんにはあるところ

シンプルにそこだけを大事にすればいい。

『あなた目立つから』『周りと違うから』

そんなことで自己否定する必要はないと思うの。

そう言ってくる人は

『わたしがわたしでいるほど面白くないんだな』

そう思っちゃっていい。

矛先がじぶんに向いているということは

周りがあなたの能力に嫉妬しているということ

つまり羨ましいと思われているということ。

じぶんにいいように勝手に解釈しちゃえばいい。

逆に、

なんだか今の状況おもしろくないな、

わたしこの人にネガティブな感情を

抱いているなと思ったら

素直に「羨ましい」と認めてしまって欲しい。

じぶんの “特別” だけを尊重して

欲しいことを「欲しい」

羨ましいことを「羨ましい」

と認めてしまって欲しい。

そうしたら、不思議なことに

【あなたにもその能力が身につくから】