[ 心がボロボロになった時こそ生き方を変える ]
わたし、もう無理。
わたし、疲れてる。
わたしらしくいられていないな。
あぁ、つらいかも。
実は、そう思った時こそ
チャンスなんだ。
そう思っています。
あなたにとっての限界とは?
◎1日1日終えることで精一杯。
◎周りのお話が全てじぶんの噂話しに見えてしまう。
◎誰かを褒めるどころかじぶんすら褒められない。
◎じぶんの時間♡なんてとっている暇はない。
◎誰にこの想いを話せばいいのかすらわからない。
◎じぶんの存在価値がわからない。
1年前のわたしは…
「おはようって穏やかに朝を迎えたい」
「ごちそうさまって言ってもらいたい」
「おかえりって言ってもらいたい」
「何か言われるんじゃないかって思いたくない」
そんな毎日でした。
おはよう、いってきます。
おかえりなさい、いただきます、おやすみなさい。
そう言える空間が欲しかった。
心がボロボロだったんだよね…
そして今はこう思う。
心がボロボロになった時こそ生き方を変える時
頑張ったからこころがボロボロなんだ。
こころをボロボロにしながら
何とかゴールに向かう人生ではなくて、
もっと温かく、ラクに豊かな生き方が
あるんじゃないかって思った。
生き方を変えるというのは
じぶんにとって最も自然な形にしていくこと。
それってどういうことか?
本能的に生きていいと思うんだ。
✔️やりたくないことはしなくてもいいと思ってみる
✔️思ったことをそのまま言葉にしてみる
✔️好きな時間に好きなことをしてみる
✔️わたしね!!!って言える時間がある
✔️やりたいことをやりたいと思える
流れに逆らって苦しみながら頑張るのとは全く逆の方向。
魚が川の中でながれに沿ってスーッと泳ぐイメージ。
頭で考える事なく笑えて
悲しめて、怒って、じぶん事のように喜ぶ。
ここがクリアできたら
ボロボロの心はまた
ヘルシーな心に修復できるはず。
心がボロボロになったときこそ
生き方を変えるとき。
心がサインを出しているとき。
そのサインを見逃す事なくキャッチすること。
そんな気が、今ならする。