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おむつ卒業!できたらラッキー。声かけがポイントだった。

おむつ卒業!できたらラッキー。声かけがポイントだった。

【おむつ卒業♡!声かけがポイントだった!】

我が家の当時2歳の次女

想像より早くにおむつを卒業しました。

実は長女の時は

わたしがかなり期待してしまった時期がありました。

シールを貼らせてみたり

お友達がパンツ履いている姿を見せてみたり。

結果、3歳4ヶ月でおむつ卒業となりました。

それでわかったこと、

おむつ卒業に遅いも早いも、ない。

おむつ外れてしまえば

いつ卒業したかなんてまったく関係ないんだよね。

そして次女のおむつ卒業サインを

わたしがどう受け取ったかについてお話しします。

まずはじめに気づいたこと、

それは【夜通しオムツが濡れていない】

=膀胱におしっこが溜められるサイン。

朝イチのおしっこは

キャッチしやすいと言われています。

これが最初のステップでした。

次に声かけです

『出たね〜!!』『でなかったね〜。』

と声かけがちですが、

【おしっこ溜まってたね〜!!!】

と声かけしました。

なぜこの声かけなのか?ですが、

トイトレをはじめていくと

誘った時にこう答える時期が来るのです。

『やだ!出ない!!!!』これです。

結果的に出たか出ないかの2択になり

《出たらママが喜ぶ》

子どもはそう受け取っているのですよね。

なので

【おしっこが溜まっていたか】に

フォーカスをすることで

結果を評価しない

つまり、

出なかったら『溜まってなかったね』という

誰のせいでもないということが

ストレスが少なくなる。

トイトレのポイントは

まずは排尿間隔の把握と

声かけは『おしっこ溜まっているかな?』です。